アルミテープをカッティングしてアルミテープチューン

アルミテープチューンという言葉を近頃よく聞きます。

そのものについては今さら説明するまでもないので割愛しますが、

トヨタが販売時点で取り付けるくらいなら何かしらの効果があるに違いないとは思いつつも、肝心なメカニズムがいまいち不透明だし、実践している人の「明らかに変わった。」「トルクが増えてエンジンの回転が軽い。」とか「ステアリング操作の反応が良くなりすぎて剥がした。」だの言ってるのを見ると胡散臭さがしてきます。

それに、貼った姿がいただけない。いかにも「銀色のガムテープついてるよ?」って感じがする。

そういうわけで貼るほどではなかったのですが、ある時別件でアルミテープを使ったとき、アルミテープは粘着面が剥離紙に保護された状態で巻いてあることに気づきました。

これはカッティングシートとして使えるのでは?

アルミテープをカッティングマシンで切れるなら見栄えも確保できるし、それならアルミテープチューンをしない理由はありません。

というわけで試してみました。

アルミテープのカッティング

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カッティングシートとして使うため、なるだけ幅のあるものを買ってきました。

粘着面に導電性が要るとか要らないとか意見が分かれているようですが、

このテープには導電性はありませんでした。

 

まず、この前作ったマッドフラップに貼ったカッティングシートが速攻で剥がれたので、その代わりをアルミテープで作ることにしました。

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刃の切れ味の問題か、すこしむしれているところがあります。

また鋭角のコーナーは少しめくれていますが、大きな問題はありません。

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1枚だけ貼って1週間通常通り乗ってみて、剥がれたりしないかテストしました。

耐久性は普通のカッティングシートよりも高いです。

マッドフラップの材料として買ったEVAシートのアルミテープ貼り付け面はデコボコした面になっていますが、これがカッティングシートの剥がれの原因になっていました。

アルミテープの場合、テープが塑性変形するため爪やヘラでこするとデコボコ面に密着させられます。

さらに、アルミテープがもともと対候性が求められる用途に使われることを想定しているおかげもあると思います。

とにかく一週間使って何の変化もなかったので四か所すべてに貼ることにしました。

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銀色なので昼間はぱっと見白っぽく見えるため見栄えに大きな変化はありません。

夜は相手のライトを反射してしまい、やたらに目立ちます。

ここについては好みが分かれますが、若干目立ちすぎる感じがするのと、車体がGDAだという(STIではない)気負いもあって個人的にはあまりうれしくはありません。

ないよりはいいかなと思うのと、アルミテープに何かしらの効果を期待しているので自然と剥がれない限りは貼っておきます。

その他、効果があるといわれる部分と、大きなプラスチックパーツにそれぞれ貼りました。

・ボンネットダクト

・リアスポイラー

・インテークダクト

・ステアリングコラムカバー

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あまり見えるところにたくさん貼りたくないので裏に貼りました。

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リアウイングはWRCのレプリカなので、WRCカーに貼ってあるようにSTIPerformanceのロゴにしました。

車体がSTIじゃないから…とかいう割にSTIを貼っています。

アルミテープによる何かしらの効果を感じるには大きなパーツには貼っておいたほうがよさそうだったので貼ってみたかったのと、貼るとしたらこれ以外に思いつきませんでした。

貼ったら貼ったでマッドフラップのSTIロゴとバランスが取れたような気がしてなんだかんだ気に入りました。

 

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手ごろな面があったのと、ググったら効果があると言われている場所だったのでインテークダクトにも貼りました。

とがった部分が静電気の放電に効果的だそうなので、スバルマークの七連星が効きそうです。

 

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ステアリングコラムカバーは効果があるとされている場所の中でメジャーで、ハンドリングが良くなるとのことですが、最も効果が疑わしい場所です。服と擦れることで静電気が溜まりやすいということはあるかもしれませんが、ここに静電気による何かしらの力がどれだけ加わったとしても、ただのプラスチックカバーを介して車体をどうこうすることができるとは思えません。

というかここに静電気が溜まって不都合があるならただのカバーなんだから外せばいいのでは?

と思いつつも何かしらの効果を期待して貼っておきます。

目立つわけでもないので剥がれるまで放置します。

効果

貼ってから一か月以上経ちました。

特に何かが変わった気はしません。

ハンドルをとられやすくなったような気がすることもありましたが、単に風が強かったのかもしれませんし、そういう気がしないときはしないのでやはりよくわかりません。

イブシ銀なカッティングシートで、もしかしたら+αの効果があるかもしれないという程度にとらえるのが良さそうです。

 

アルミテープチューンにおいては好きなデザインに切り出せるので良いかもしれません。

 

静電気除去がしたいなら、イオナイザーだとか静電気除去キーホルダーだとかもありますが、その辺の話題が一切出ないのはなんでなんでしょうか。

タップを自作してみる

まえがき

「おねじに溝3本切ればタップになるんじゃね?」

という考えが浮かんでからずっと気になったままだいぶ経った。

試してみたくてモヤモヤするが、試すのもなかなかめんどくさく手間をかけて作るほど市販のタップが高いものでもない。

うまく行ったからといってどうってこともないためモチベーションも上がらない。

先人がいて、その結果が聞ければ十分気は済むのだが、ググってもめぼしい情報は手に入らない。

そんなとき、ダーツのバレルを自作しようとしたことで、タップの自作の必要性が出てきた。

ダーツの部品はユニファイNo.10−32というネジが使われているため、そのネジ穴を加工しなくてはならないが、何度も使うあてはないからタップを買うのはもったいない、

という理由からだ。

 自作る

ということで、ホームセンターでユニファイ10-32のネジを買ってきました。

半ネジの長めの焼入れボルトがあればよかったのですがステンレスのなべネジしかありませんでした。長さも20mmくらいのが売っている最大でした。

まあダーツのタップ穴は10mmもないので何とかなるだろうと買ってきました。250円ほど。

写真は撮り忘れましたがググったら同じものがありました。

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ネジの頭をグラインダーで落とし、縦溝を切ります。

プラスのすくい角ができるように気持ち斜めに切り込みました。

これは一個目です。傾ける方向を間違えてすくい角がマイナスになっています。

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3本溝にしたかったですが刃のコントロールが難しくネジをだめにしそうだったので二本にしました。

これは二本目。次は間違えてません。

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溝とネジ山のふちにバリができるので、カッターの刃の背の後端側のカドをスクレーパーがわりにして削り取っています。

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完成した部品に旋盤で下穴を開け、作ったタップを立てます。

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相手部品は真鍮です。

すくい角がマイナスになってしまった一個目のタップを使っています。手応えはタップとしてはあまりいい感じではないですが、チャックを回すごとにちゃんとタップが進んでいきます。

下穴に底付きするまでねじ込んでタップを抜いて仕上がりを見ると一応ネジ穴になっています。

タップの溝にも切り子が溜まっているので、切削はできているようです。

出来上がったタップ穴にダーツのチップ、シャフトをねじ込んでみましたが問題なくねじ込めました。

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二本目の比較的うまくいった方はバレルの完成後に作ったので仕上げタップ的な意味で再度通しています。

詳しくは、

一本目のタップ

・すくい角マイナス

・溝一本

・バリ処理なし

→ダーツ部品はネジ込めるが、抜いたタップを指でつまんで今しがた加工したネジ穴にねじ込めない

二本目のタップ

・すくい角プラス

・溝2本

・バリ処理あり

→完成したバレルに再度タップを立てたあと、抜いたタップをつまんでねじ込める

 

という感じになります。

二本ともタップにしてしまったので普通のネジがネジ込めるかは試せていませんが、ダーツの部品のねじは多少甘めな感じなので、実際におねじで作ったタップにおねじをねじ込むには寸法差が0どころかマイナス気味になりそうなので難しいかもしれません。

 

 

ダーツのバレルを自作する

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ダーツを作りたい

友達に誘われてダーツに何度か行ったところで自分のダーツが欲しくなってきました。

ダーツのバレルはちょうど旋盤で作れそうなサイズ感で、モチーフにしたいアイデアがちょっと浮かんだので自作してみることにしました。

高級なバレルの素材としてタングステンが使われているようですが、タングステンはデタラメに高価で、かつ加工が難しそうなので、バレル素材としては二番手の素材の真鍮を使うことにします。ちょうど9mmの丸棒が家にあります。

 

なるべくバレルに密度が高い素材を使うことで、ダーツの重さを稼ぎつつ細くでき、ダーツが密集したときにすでに刺さっているダーツに弾かれて狙いを外さないため有利だそうです。

砲弾と似た理屈ですね。

 デザイン

モチーフにしたいのは空冷のレシプロ機で、先端側はエンジンカウルのような角Rのついた円筒で、排気を抜くカウルと胴体の段差を経て尾翼までなだらかに細くなるようなイメージで作ります。

仕上がりの重さが大事なので重量を確認しつつ形状を決められるようにFusion360でモデルを作りました。

だいたい20g弱ぐらいが相場なのでそれを目指します。

飛行機をモチーフにするとダーツとしては長さの割に太くなってしまいます。

当初は素材の太さをフル活用して9mmのまま短めのバレルにするつもりでしたが、だいぶ見知ったダーツよりは太くなってしまいます。

前述の細さによるアドバンテージを考えるとあまり太くしたくはありません。

市販の真鍮性バレルを調べると8mmのものがあったので8mmにしました。

なんとなく作っていくと、小さいものを重く作るのはなかなか難しいことに気付かされます。

それなりのサイズのものを軽くするのも難しいですが、強度など何かを諦めれば達成できるのに対し、小さいものをなるべく重くするとなるとどうしても超えられない密度のカベが立ちはだかります。

鉄の密度が7.87、

真鍮が8.73、

銅が8.93、

鉛で11.3、

ウランが18.7、

タングステンと金が19.3、

全物質中最も密度の高い素材でオスミウムの22.57となります。

重い重いと思っていた鉄が頼りなく見えます。

この中から強度、安全性、コストが現実的でなるべく密度の高い素材は真鍮か銅しかありません。

タップの下穴を貫通させて鉛を詰めてもせいぜい1g稼げるかどうか。

長さで体積を稼ぎ、なんとか19gになりました。

飛行機にしてはすでにだいぶ長いです。

ここにチップとシャフト、フライトをつけるともう普通のダーツになってしまいそうです。

加工

真鍮棒を旋盤で加工します。

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真鍮は削りやすくていいですね。

金色なのもインスタ映えします。

カウルと胴体の段差は外形バイトの三角形を突っ切りのように使って作り、後ろ側の流線型は刃物台を傾けてテーパーに削りました。

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そして、バレルを自作するうえで問題になってくるのがチップとシャフトの取り付けのネジ部になります。このネジはメートルではなくインチ系でユニファイNo.10−32というサイズになります。

これをどうするか迷いましたが、

M5が近いサイズなので、試しにM5ナットにチップとシャフトをねじ込んでみましたが若干ゆるいもののねじ込むことはできました。

なのでM5タップを立てれば代用になります。

が、以前からやってみたかったことがあったので、あえてそれはせず、タップを自作した上でユニファイのネジ穴を加工してみます。

drops662.hatenablog.com

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作ったタップを立てて、チップをねじ込むと、少しゆるいですがうまく固定できました。

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エンジンカウルのRはワークを回転させた状態でヤスリを当てて削りました。

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これで完成です。

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戦闘機らしくカウルを黒、胴体を緑に塗って日の丸でも描こうと思っていましたが真鍮の金がきれいなので、しばらくこのまま使ってくすんできた頃合いで塗ろうと思います。

完成

シャフト、フライト、チップを揃えました。

飛行機の胴体のイメージに近づけるためにシャフトはなるべく短めのものにし、

フライトはなるべく大きいスタンダードで色はバレルの金に合わせて黄色のものを、

チップはプロペラのスピナーキャップのイメージが出すうえでなるべく短く見えるようにツートンにすることで先端の白い部分の存在感を薄くできるかなという狙いがあります。

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 投げに行きましたが市販品と比べて違和感もなく普通に使えました。

 

排気量変更を含むナンバーの取得

原付二種のナンバーを取得しました。

廃車届を出した後の車両に対してボアアップを行い、廃車時と排気量が異なる状態での再登録の手続きについて書きたいと思います。

この表は自分の住んでいる自治体のホームページの表です。

名義変更 市内者から譲り受けた場合
  • 譲渡証明書(旧所有者の押印があるもの)
    または旧所有者の印鑑(スタンプ式不可)
  • 登録者の印鑑(スタンプ式不可)
  • 自賠責保険証明書
市外者から譲り受けた場合
(廃車済み)
  • 前市区町村発行の廃車証明書
  • 譲渡証明書(旧所有者の押印があるもの)
    または旧所有者の印鑑(スタンプ式不可)
  • 登録者の印鑑(スタンプ式不可)
  • 自賠責保険証明書

市外者から譲り受けた場合
(市外のナンバープレート付)

 

  • 前市区町村でのナンバープレート
  • 前市区町村発行の標識交付証明書
  • 譲渡証明書(旧所有者の押印があるもの)
  • 旧所有者・使用者の印鑑(スタンプ式不可)
  • 登録者の印鑑(スタンプ式不可)
  • 自賠責保険証明書

 

今回の自分のケースは中央の「市外者から譲り受けた場合」となります。

あらかじめ準備するもの

  • 前市区町村発行の廃車証明書
  • 譲渡証明書(旧所有者の押印があるもの)
    または旧所有者の印鑑(スタンプ式不可)
  • 登録者の印鑑(スタンプ式不可)
  • 自賠責保険証明書
  • 排気量変更届の裏側に貼る車体の全体写真エンジン部分の写真

窓口で手に入り、その場で書くもの

これらが必要にありますが、排気量等変更届の裏面に貼る写真に関しては完全に不意打ちだったため、一旦帰るはめになりました。

譲渡証明書

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譲渡証明書は必要な情報が書かれていればフォーマットは自由です。検索すると用紙がダウンロードできるページがいくつか見つかります。上記表を見るに、旧所有者の印鑑さえあればいいようです。

排気量の記載欄はどう書くべきか聞くと、「譲渡されたときの排気量を書けばいい」とのことなので50㏄と記入します。旧所有者がすでに排気量変更していたならば、そもそも改めて排気量変更の手続きは不要のため、シンプルに原付二種を譲渡、再登録した形になるはずです。

排気量変更届

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自分の自治体では上のような書類になります。

改造方法、変更後の排気量、排気量の計算式、メーカーなどを記入します。

ボア、ストロークは細かい数値を把握してなかったのでデイトナのサイトに記載されているのをスマホで検索しました。

この紙の裏に車体全体の写真、軸距が変わったことがわかるようにメジャーなどを当てた写真を張る欄があり、そこに車体全体の写真とエンジンの拡大写真を貼るように指示されました。写真ははがき大です。

少し調べると自治体によって書類が異なるようなので必ず要求されるわけではなさそうですが、いざ要求されてしまうと書類を持ち帰って写真を貼って出直さなくてはいけません。

他の市で排気量変更の届出なんてしたことないので少数派なのかどうかもわかりませんが、万全を期すなら糊と写真を持参するのがいいかもしれません。

ちなみに、下の写真を印刷して貼りました。

まだやることがあるのでカウルなどは外れていますが特にその辺は言われませんでした。

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自賠責保険証明書

当初、ナンバーがない車両は自賠責に入れないと思っていたので、必要書類の自賠責保険証明書とは、旧所有者の自賠責証明書があればいいのかと思っていましたが間違いで、ナンバーがなくても自賠責には入ることができ、有効期限内の自賠責保険証明書が必要です。(旧所有者の自賠責の期限が残っていればそれでもいいらしい)

ただし、自賠責については市役所は管轄が異なるため、「強制はできないし、提出しなかったとしてもナンバーを渡さないということはない」とのことでした。

遅かれ早かれ入らなくてはいけないし、担当者の心象も良さそうだったので写真を貼りに出直す際、ついでにコンビニへ寄って入ってきました。

自賠責保険証明書は確認されるだけで後から返却してもらえるので原本を渡しても問題ありません。

まとめ

結果的に、手続きの内容で予想と違ったのは

  • 排気量等変更届に写真を貼らなくてはいけなかった(自治体によって異なると思われる)
  • 廃車証の車台番号であらかじめ自賠責に入っておき、証明書を提示する必要があった(やむを得ず入れない場合は無くてもよい)

この二点です。

写真に関してはその場で対処しようがないことなので、万全を期すならあらかじめハガキ大に印刷して持参するのがいいと思います。

 

CNCの冷却装置を作り直した

CNCの冷却装置ですが、Amazonで買ったポンプを秒でブッ壊したので付属のポンプを使っていましたが、やはり音が大きいのとタンク、ポンプ、ラジエータがバラバラに置かれていて、継ぎ手のサイズもバラバラなのでジョイントが目立ち、見るたびうんざりするためいつか直そうと思っていました。

ある日、付属のポンプによりふさわしい仕事が用意できそうだったのが決め手となり、作り直しを決意しました。

 

いちばんシンプルな形態として、ひとかたまりのユニットから配管が二本出ているだけという状態になるはずなので、それを目指します。

ラジエータは120mmファン2個分のサイズのものを使っていましたが、思ったより水温は上がらなそうなので、サイズダウンになりますが家に転がっていたZALMANの簡易水冷のラジエータを使うことにします。

ポンプはAliExpressでタンク付きのポンプを新しく買いました。

s.click.aliexpress.com

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届いた時点で箱はつぶれていた。

ポンプの揚程は1.9mとのことなのでカタログどおりなら大丈夫なはずです。が、実際どうなのかはやってみないとわかりません。

本体のステッカには揚程は2.5mと書かれていました。どっちなんだ

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このタンクの合わせ面から水漏れしそうだな。

 

筐体を作ります。

MDFの2階建てで一階にラジエータ、二階にポンプを取り付けます。

糸鋸で切ってボンドで組み立て、ラッカーで塗っただけです。

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継ぎ手はポンプに合わせてエルボを2個買いました。

これを使えば配管がすっきりします。

ポンプにネジ込もうとした瞬間いつものやつに気付きました。超バカじゃん。

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CADで完璧にアセンブリを組んでから実行に臨まないとミスがあります。

アセンブリを組んでもミスるときはミスる)

切って干渉しないようにしました。タケノコの段差一個分は残ってるから大丈夫かと思います。

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塗装が乾いたので部品を配置しました。

水を入れずに電源をつなぐとポンプがだいぶうるさかったのでまたミスったかと思いましたが水を入れると静かになりました。よかった…

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水の勢いも従来のポンプと同じくらいはあるので大丈夫そうです。しばらく動かしたり一週間放置したりしましたが水漏れも今のところありません。

 

最終的な配管の取り回しなど、気にする人はちゃんと仕上げるんだろうな〜ってところはありますが自分としては満足のいく結果になりました。

 

 

インプレッサのワイパーブレード交換&サイズアップ

ワイパーブレードを交換する

ワイパーのふき取り具合がいまひとつなので、ゴムを交換することを考えていましたが、

せっかくなので見た目を多少向上する意味でブレードごと交換することにしました。

 

 NWBのエアロワイパーという商品はプラスチックカバーされたブレードになって、標準の鉄の骨むき出しのブレードと違って年式の新しいワイパーのような見た目です。

高速時のワイパーの浮き上がりを防いでふき取り能力の低下を抑えるというような効果も謳ってあります。

GD系インプレッサのフロントワイパーは対応表を見ると標準で運転席側が550mm、助手席側が425mmとなっているため、下の二つの商品を買いました。

 フロントは標準サイズから変えません。

交換手順は箱の裏面に書いてあります。簡単です。

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黒地に黒の被写体なので見づらいですが交換しました。

これでナウなヤングにもバカウケのスタイルになりました。

余ったブレードを再利用してリアワイパーをサイズアップ

交換が済み、旧ワイパーブレードが二本あぶれました。

何かに利用できないか考えたところ、一つ思いつきました。

リアに取り付けできないだろうか。

リアのワイパーサイズは380mmに対し、助手席側のワイパーは425mmです、

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標準サイズ380mm

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フロント助手席用 425mm

使えそうだったので試したところ、問題なく取り付けできました。

動作にも問題ありません。標準サイズに対して窓の黒く塗りつぶされた部分に少しかかる程度に範囲が拡大できました。

もうワンサイズくらいなら使えそうです。

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フロント運転席用 550mm

運転席側のワイパーを並べてみましたがさすがに大きすぎて窓枠からはみ出してしまいました。

ワイパーブレードを交換したときは捨てずにリアワイパーやほかの車に再利用できないか試してみることをおすすめします。

 

ライブディオ タコメーターの取り付け

 ライブディオをいじり始めたので、タコメーターが必要になってきました。

以前トゥデイに取り付けたタコメーターが使えればコスト的にもうれしいです。

ライブディオに配線をつなぎ変えて動作確認してみたところ特に問題なさそうだったので再購入しました。

 

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届きました。
商品写真はトゥデイのタコメーターと同じものですが、実際に届いたのは新デザインのものでした。少し文字盤のデザインが変わっています。

 

トゥデイのときは足元にCDIがあるため配線が面倒でしたが、ライブディオはフロントのカバー内にCDIがあるため、CDIの線から電源(赤)、アース(緑)、ピックアップパルス(青黄)がまとめて取り出せます。タコメータのパルス線は黒黄ですが、CDIのパルス線は青黄なので間違えないようにしましょう。

CDIにも黒黄の線がありますが、これは高電圧がかかっているため、色が同じだからと言って接続するとタコメータを壊すおそれがあります。

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車体側はCDIのカプラの端子からそれぞれの線を二股にして取り出しました。(写真右)

メーター側はイルミの電源(赤)アース(黒 ギボシなし)、本体の電源(黒 ギボシ付き)アース(緑)、パルス線(黒黄)の五本がありますが、原付はライトが常時点灯なので本体の+-とイルミの+-はまとめてしまいます。(写真左)

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無事完了しました。


ディオはハンドルバーが隠されていて固定するポイントがミラーの取り付けネジくらいしかないので、取り付けはあまり自由が利きません。

さらにこのネジは少し奥側に傾けてあるため、メーターにあらかじめついているステーだけでは自分の方に文字盤が向けられないため、適当な鉄板で延長してこちら側に向けました。が、剛性が低く1500rpmあたりで共振するため、近いうちにより頑丈なステーに交換したいと思います。

やはりタコメーターがあると回転数とCVTの動作の関連がわかりやすいです。

3500回転でクラッチミート、6000回転でCVTが変速しているのがよくわかります。